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今年の七夕はコレで決まり!天の川&星を描いた小粋なスイーツ。

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2016/7/1
7月に入ってすぐやってくる行事といえば、“七夕”! そう、織姫と彦星が一年に一度だけ会うことを許されている、特別な一日です。そこで今回は、七夕の夜に味わいたい、小粋なスイーツをご紹介します。
7月に入ってすぐやってくる行事といえば、“七夕”! そう、織姫と彦星が一年に一度だけ会うことを許されている、特別な一日です。そこで今回は、七夕の夜に味わいたい、小粋なスイーツをご紹介します。

別名「笹の節供」「星祭り」と言われる七夕は、桃の節句や端午の節句と同じ『五節句』のひとつです。この七夕のルーツは日本の禊の行事であった「棚機津女(たなばたつめ)」に、「織姫と彦星伝説」、さらに中国から伝来した風習が結びつき、奈良時代に宮中で行われたのに始まるのだとか。

そんな古来から伝わる七夕の日だからこそ、いつもと違う特別なものを用意して、祝ってみませんか?

織姫と彦星を思いながら食べたい『天の川』。

織姫と彦星の伝説は、ご存知ですか? 天の川の西岸に住む織姫と、東岸に住む彦星はとても働きものだったのですが、このふたりが結婚し夫婦になってからというもの、仕事を忘れ、愛を語り合うばかり。そのため、神の怒りを買い、ふたりは天の川を隔てて離れ離れにされてしまいました。離れてから、お互いを思い、泣き暮らすふたりを見て、神様は年に一度カササギの翼にのって、天の川を渡り出会えるようにしたのだとか…。なんだかちょっぴり切ないお話しですネ。

天の川(袋)

さてさて、そんなふたりの伝説を思いながら食べたいのが、こちらの和菓子。天の川を挟んで散りばめられている、二つの星がなんともキュート。寒天で固めた錦玉にはブルーキュラソーを使用。小豆羊羹との2層仕立てになっていて、綿玉と羊羹のシンフォニーが口の中で広がります。つめたく冷やした冷茶やお酒やワインともピッタリな“天の川”、七夕までの限定商品なので食べてみたい方はお早目に!

天の川(イメージ)天の川(上から)
真ん中に天の川、その対極にある二つの星は牽牛と織姫。五節句のひとつ「七夕」をイメージしたお菓子です。
商品名
天の川
価格
400円(税別)
お店
桃林堂
日持ち
製造日より未開封で10日程度

七夕の夜空を表現した夏限定ショコラ。

7月7日の夕方を七夕と書き、“シチセキ”と呼んでいたのですが、今では “たなばた”と言いますよね? これは、神聖な織物を神様に捧げて村の災厄を取り除いてもらう、棚機(たなばた)という日本に古くからある禊の行事が影響しているのだとか。

ミルキィウェイ(箱)ミルキィウェイ(チョコ)

そんな七夕の夜空を彷彿させる、チョコレートを発見しました! その名も『ミルキーウェイ』。色とりどりの星が輝くパレショコラは、一枚一枚表情が異なり、手作り感たっぷり。ビターチョコにシャリシャリとした食感が軽快な、夏限定のお楽しみです。

商品名
ミルキーウェイ
価格
1枚 260円(税別)
お店
ベルアメール
日持ち
3週間程度

ちなみに、五色の短冊は中国の陰陽五行説と関係し、青は木、赤は火、黄は土、白は金、黒は水を表すとされています。

晴れるとイイな今年の七夕! 日本各地で行われる、旧暦の七夕に行われるお祭りにも足を運んでみるのもオススメですね。

この記事を書いたのは・・・
藤依里子
ライター

開運和文様・占術研究家/グリーンアドバイザー/執筆家
神社仏閣巡りをしながら、珍しい食べ物や飲み物を探すことが趣味。主な著書『開運!日本の伝統文様(日本実業出版社)』『和のお守り文様366日(PHP出版)』『恋する和文様(きこ書房)』他

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