おみやげーと|あげたくなる「お土産、手土産」が見つかる!

箱、グラス、竹籠まで、ぜ〜んぶリユースOK!器が使えるお土産7選。

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2017/1/10
「器が使えるお土産」シリーズ第9弾!飲んだあとも、食べたあとも残しておきたい。そんな優秀な器のお土産を探してみました。
「器が使えるお土産」シリーズ第9弾!飲んだあとも、食べたあとも残しておきたい。そんな優秀な器のお土産を探してみました。

今回もあちらこちらのお店を巡りながら、足を使って「器が使えるお土産」を収集してきました!

ラベルが手作りできるお酒、古伊万里のグラスを使ったワンカップ、渾身の作ともいうべき箱に入ったおかき…とイロイロ。

食べるだけなんてもったいない!器も再利用しちゃいましょう。

竹筒に入って風情もたっぷり!歴史ある柿羊羹。

岐阜の老舗菓子店「つちや」の代表銘菓。4代目が堂上蜂屋柿を羊羹にしたのが天保9年、5代目が竹の容器を考案したのが明治29年ごろ。とっても歴史のある羊羹なんです!

つちやの柿羊羹

最初は柿羊羹を食べた後、一輪挿しとして再生利用できる竹筒だったとのこと。ただ、竹筒だと羊羹が取り出しにくく、お茶受けに出されたお客の一人が怒って石に投げつけたところ、真っ二つに…。その結果、半割竹の容器ができたそう。

つちやの柿羊羹(竹)

柿羊羹に使うのは、11月頃きれいに色づいた柿。皮をひとつひとつはぎ、天日干ししてからすりつぶしてジャム状に。それに砂糖と寒天を煮詰めたものを混ぜ合わせ、竹の器に流し込み仕上げるのだとか。

つちやの柿羊羹(皿)

お味は、もう高級干柿そのものの味わい。この味を知ってしまうと、干柿よりも食べたくなってしまいます。干し柿好きなら絶対においしいと思うはず。

商品名
柿羊羹
価格
竹容器入り 220g 1,242円
お店
つちや
日持ち
30日

レトロな器入り!吉野葛を使ったサクラの干菓子。

葛湯は知っているけど、葛の干菓子ってどんなのだろう…と思う人も多いかも。でも、一度その風味を知ってしまうと、優しい味の虜になってしまいます。

夢見の桜
桜の名所の吉野の葛なのでカタチもサクラ…!?

材料で使われている吉野葛は、山野に自生する葛根を冬期に堀り、精製&清流で寒晒(かんざらし)してから、寒風で自然乾燥したものなんですって。歴史は古く、平安時代より愛用されていたとの伝説も…。

夢見の桜(箱)

そのまま食べても良し、お湯に溶いて葛湯にしても良し。葛は別名をかずら、くずつる、こまめづるとも呼ばれ、葛根湯として漢方薬にも…。風邪のお見舞いにもピッタリです。

商品名
夢見の桜
価格
600円(税込)
お店
横矢芳泉堂
日持ち
製造日から6カ月

そのままどうぞと手渡せる、竹籠がなんとも素敵。

夏蜜柑の皮を使い、ほろ苦さを生かしたお菓子が『夏みかん かおりかご』。夏蜜柑の皮をスティック状にして乾燥させていて、彩りとしてまだ青い時期のスライスをプラス。

夏みかんかおりかご夏みかんかおりかご(袋)

萩の香りあふれるお菓子が便利な竹籠に入っていて、風情のある手土産としてオススメ。ちなみに、萩の夏みかんで最初にマーマレードを作ったのは、福沢諭吉なのだとか…。もしかたら、萩の夏蜜柑を食べると金運にも恵まれるかも知れませんネ。

夏みかんかおりかご(黒)
そのまま食べてもいいけど、紅茶に添えたり、細かく切ってピールにしても◎。ヨーグルトにもオススメ。
商品名
夏みかん かおりかご
価格
650円(税込)
お店
たけなか
日持ち
製造日を含め45日

中身より器がメイン?!だって、古伊万里のワンカップですよ!

『ノマンネ』とは、伊万里の方言で「のみませんか?」という言葉。この商品は、器が気になる…いやいや捨てることが絶対にできない!そんなクオリティでございます。最近流行っているカップ酒よりヒントを得て、有田焼のカップにお酒を入れて販売してみようと、酒蔵と窯元のコラボで生まれたのだとか。

ノマンネ(箱)

白磁カップには伊万里焼・有田焼の古典的な文様を採用。お酒は佐賀の酒米を用いた、飽きがこないスッキリした口当たりの純米酒が入っています。江戸時代から明治にかけ、伊万里の港より欧州へ輸出された有田焼ですが、荷に書かれた伊万里の印により「古伊万里」と呼ばれるようになったのだそう…。伊万里焼きと有田焼は違うものだ!と筆者は思っていたのですが…そうではなかったんですねぇ~。これなら何かの記念のプレゼントにもピッタリ。

ノマンネ(瓶)
一番人気の古伊万里様式、牡丹唐草文。フタがあるから便利!
商品名
NOMANNE ノマンネ
価格
1,728円(税込)
お店
古伊万里酒造

ラベルが自分で作れる、世界中でただひとつのお酒!

このお店だけで扱っている地酒の純米吟醸生原酒『染井』。店内のサーマルタンクにて量り売りされています。そのお酒を瓶に入れ…なんと、自分でオリジナルのラベルを作ることができるんです。まさに世界にただひとつのお酒!

染井(集合)

自分で書くのはちょっと…なんていう場合は、素敵な文字でMessageを入れてもらうことができるのでご安心を。純米吟醸生原酒のため、要冷蔵保存になりますが、スッキリしたコクのある味わいは最高です。

染井(ボトル)
贈る相手はいませんが、自作のラベルを作ってみました。
染井(ラベル)
お子様からご両親へ。また、成人式のお祝いにも文字入れラベルは大人気。
商品名
染井
価格
1,512円(税込)
お店
三木酒店

千代紙のおかきBOXがかわいすぎっ。

開発が進み、昔の面影がなくなりつつある下北沢。そんな下北沢で見つけたのが、創業から100年になるという昔ながらのお煎餅屋さん。自慢のお煎餅やあられが、美しい千代紙の小箱に入って売られていたので立ち寄りました。

玉井屋おかき(店)
昔ながらのおかきは、裏の工場ですべて手作り!

お話を聞いてみると、箱はすべて箱専門店に依頼して手作りしてもらっているのだとか。そのため、箱代は500円から…。今回は柿の種や月見をはじめ、おかきが3種入った『おかき箱入れ』を選んでみました。店内で好みのものをチョイスして、箱に入れてもらうこともできますよ。

玉井屋おかき(箱)玉井屋おかき
店のイチオシは柿の種。型を使わず包丁で切って作るので形は不揃い。ほっこり優しい味わいの月見もGOOD!
商品名
おかき箱入り
価格
1,620円(税込)
お店
玉井屋

シリーズで集めたい!キュートな小瓶のコンフィチュール。

店頭でカワイイ小瓶に、視線が釘づけ。思いのほかリーズナブルだったので、つい衝動買いしてしまった『ラ・カンティーヌ』。

ラ・カンティーヌ(集合)

その正体は、濃厚なブルーベリーの風味とアールグレイが香るコンフィチュールでした。ちょっと大人の味がします。ヨーグルトやチーズのほか、ハムやソーセージ、お肉料理にもピッタリ。

ラ・カンティーヌラ・カンティーヌ(ヨリ)

同じ小瓶のシリーズで、ソースもコンフィチュールもいろいろな種類や味が揃っています。ちょっとした集まりや大人女子へのお土産にも重宝しそうです。

商品名
ラ・カンティーヌ(ブルーベリー&アールグレー)
価格
702円(税込)
お店
マルハニチロ

うふふふ。器が使えるお土産って、なんだか嬉しくなってしまうもの。だって、食べたあとに器を残すことができるんですもの。また見つけたらご紹介します!

この記事を書いたのは・・・
えりたま♪
ライター

元海外&温泉レポーター。格安と珍しい食べ物や飲み物が大好き。美容・健康・ダイエットライターの傍ら、日々家庭菜園で各種ハーブ栽培中。
主な著書・監修本に『シングルマザーを生き抜く15のノウハウ』(合同出版)、『ベランダ菜園おいしい野菜づくりのポイント70』(メイツ出版)アプリ『株1年生(筆名/吉原杏)』など。

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