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めっちゃカワイイ! 菓子木型で創り出す和三盆糖の"干菓子"に一目惚れ♪

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2017/4/4
全国でも数少ない菓子木型職人でありながら干菓子も作る、『木型干菓子工房 ゆらり』さんの色とりどりの干菓子。
全国でも数少ない菓子木型職人でありながら干菓子も作る、『木型干菓子工房 ゆらり』さんの色とりどりの干菓子。

北海道札幌市の新都心エリアである厚別区に、菓子木型と和三盆を使った全国的にも珍しい和の干菓子工房があります。その名も『木型干菓子工房 ゆらり』さん。

木型干菓子工房ゆらり
木型干菓子工房ゆらり

この菓子製造技術は、古くは江戸時代から使われてきたという歴史ある工法なんです。

そんな、北海道内だけではなく全国でも滅多に見る事のない千菓子専門のお店で、地元ライターが「かわいい!」と太鼓判を押す千菓子の数々をご紹介します。

ちなみに、営業日が偶数日の金曜日・土曜日のみということでなかなか買えないという希少性もあり、珍しいお土産としてもぴったり。眺めているだけでも癒されて楽しい気分になること請け合いです。

季節の干菓子12個箱

ゆらりの干菓子

中には、桜・葉っぱ・すみれ・蝶・つくし・菜の花の6種類の干菓子が入っています。

色とりどりで、どの形・模様もキュート♪

上品で小ぶりの箱入りなので、持ち運びも楽。

ゆらりの干菓子パッケージ

和テイストのレアおみやげとして重宝しそうですね。

季節の干菓子12個箱 (910円)

干菓子2個入り袋

常時20種類前後の様々な形をした干菓子が2個ずつセットになって販売されています。

お手頃価格なので、1袋ずつ職場や友人グループなどで分けるのにも便利です。

季節によって種類が変わるとのことなので、いつ行っても新作に出会える楽しみも♪

ゆらりの干菓子(鯛と波)
鯛と波
ゆらりの干菓子(カメラと靴)
カメラと靴
ゆらりの干菓子(桜と菜の花)
桜と菜の花
ゆらりの干菓子(雲と飛行機)
雲と飛行機
ゆらりの干菓子(ワラビと筍)
ワラビと筍
ゆらりの干菓子(自転車と木)
自転車と木
ゆらりの干菓子(つくしと桜の花びら)
つくしと桜の花びら
ゆらりの干菓子(砂金袋と草履)
砂金袋と草履
ゆらりの干菓子(ポストと手紙)
ポストと手紙
ゆらりの干菓子(珈琲豆とマグカップ)
珈琲豆とマグカップ
ゆらりの干菓子(すみれと蝶)
すみれと蝶
干菓子2個入り袋 (140円)

撮影後、早速試食してみましたが、優しく静かにほろっと溶けていく上質な口どけがたまりません。四国の最高級砂糖「和三盆糖」の上品な甘みも、また格別です。

茶道(特に薄茶)などの菓子としてもよく使われていて、ゆらりさんの元にも「多くの注文が来ます」というのも頷けます。


干菓子(ひがし。または乾菓子とも書く)は、水分の少ない乾燥した和菓子(落雁、金平糖、煎餅などが含まれます)のこと。

店主の池亀由紀さんは、全国でも数少ない菓子木型職人です。前職は家具職人をしていたという彼女は、この仕事をスタートするに際し、四国の職人の下で何度か指導を受けただけで後は独学というから驚きです。

そんな彼女の作り出す干菓子の元となるオリジナル菓子木型は、なんと100を超えるそう!

また、菓子店などからの木型の注文や修理なども受けつけているそうです。

干菓子の木型

ポップでキュートなデザインの干菓子は、オシャレ女子へのお土産としても重宝します。

ゆらりの干菓子

是非その繊細な手仕事による可愛さを堪能してみて下さい。

※お店は、偶数日の金曜日・土曜日に営業していますが、イベントに出かけられることもあるようなので、事前に確認されることをお勧めします。

このお店
木型干菓子工房 ゆらり
営業日 : 偶数日の金曜日・土曜日(確認要)
営業時間 : 9:00~17:00
賞味期限:製造日より90日間
注:掲載中の価格や販売されている干菓子の種類は、2017年3月現在のものです。
この記事を書いたのは・・・
成田ケン(マーヴェリック)
ライター

長年東京の出版業界で活動していましたが、5年前に故郷である北海道に戻りました。出版編集プロダクション経営の傍ら、北海道の観光・グルメ関係の雑誌カメラマン・ライターとしても活動中で、観光地のお土産の魅力を情報発信する資格「観光特産士」の顔も持っています。
北海道は言わずと知れたグルメ王国です。地元民の強みを活かして、北海道の美味しいお土産探しの旅を日々しています。

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