電気代が約3割も値上げされる
東京電力が電気料金の値上げを発表。
2023年6月1日から規制料金が平均29.31%の値上げとなるとのこと。
電気代が一気に3割も値上がるなんて信じられない話。
上げるにしてもせめて段階的に少しずつ値上げしてくれれば、心理的なショックも家計への影響も少しは和らぐだろうに。
ちなみにわが家の1月の電気代は約5,000円ほどでした。
夏場はクーラーを使うせいで電気代は10,000円位したけど、3人家族で冬の電気代が5,000円だったらまあまあ節約できている方ではなかろうか。
エアコンの温風が苦手なので、暖房器具はこたつしか使っていないので電気代が抑えられている模様。
その代わりガス代が約10,000円とやや高かった。
冬は寒いので洗い物にお湯を使ったり、毎日お風呂を沸かしたりしているので、ガス代が高くなっている模様。
10年に一度の最強寒波が到来
10年に一度の最強寒波が来るとやらでニュースになっていて、水道管が破裂して水浸しになったとか、雪が2メートル積もったとか報じていたけれど、こちとら一週間外に出ない引きこもりのFIRE民なので、毎日やることは変わらず午前中は布団でぬくぬくして、午後になったらこたつで暖を取りながらWiiUの積みゲーをひたすら消化していくだけなので、10年に一度の寒波とやらも所詮テレビの中の出来事でしかありませんでした。
スポンサーリンク税務署から14万円が振り込まれる
先日、退職所得やら保険金控除やらの還付申告を済ませ数日が経ち、無事に税務署から約14万円ほどの還付金が振り込まれました。
昨年セミリタイアしてから、銀行口座からはお金が出ていくばっかりだったので、今回の還付金である程度のまとまった金額が入金されたことが素直に嬉しい。
サラリーマン時代は会社に行きさえすれば毎月ある程度の給料が銀行口座に振り込まれるのが当たり前だったので、還付金の14万円という金額でもかなりのありがたみを感じる。
健康と一緒で、あって当たり前のもののありがたみは無くしてから初めて気付くのだなと改めて実感。
まあ、会社に行きさえすれば給料がもらえると言っても、その「会社に行きさえすれば」の部分が嫌で嫌で仕方なかったから会社を辞めたのだけれども。
今は会社からの毎月の給料が無くとも、仕事のストレスが全く無くなり、健康と平穏な暮らしも手に入れられたので、心からサラリーマンを辞めて良かったなと感じます。
今週の体組成計数値
今週数値 | 判定 | 前週数値 | 前週比 | 初日数値 | 初日比 | |
体重 | 67.1Kg | 67.7Kg | -0.6kg | 67.7Kg | -0.6Kg | |
BMI | 23.4 | 23.6 | -0.2 | 23.7 | -0.3 | |
体脂肪 | 21.8% | +標準 | 21.4% | +0.4% | 23.3% | -1.5% |
内臓脂肪レベル | 10.5 | やや過剰 | 10.5 | 0 | 11 | -0.5 |
お酒を完全に辞められたらダイエットも捗るのだろうけど、体重が少し減ってくるとお酒を飲みたくなったり、カップ麺とかジャンクなものが食べたくなるので、結局リバウンドしてしまう。
体に悪いものほど魅力的で食べたくなるジレンマを感じます。
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