講談社のモーニングで連載中のサッカー漫画「GIANT KILLING」(ジャイアントキリング)を読み始めました。
この漫画の面白いところは主人公が選手ではなく、元名選手の若手監督が主人公という一風変わった設定です。
弱小サッカークラブの様々な個性を持ったクセのあるプロサッカー選手たちを、様々な手法でまとめあげ、強豪クラブとの戦いにどのように勝っていくのか、先の展開がとても気になるマンガです。
本日の日本株の値動きと評価損益
本日の日経平均終値は25,973.85円、前日比で+153.05円です。
前日比で+0.59%となり、前日の終値よりも値を上げています。
2022年10月に、25,500円付近で一旦底を打ち28,500円付近まで上昇をした日足の日経平均ですが、再度短期間に大きく下落をし、現在は26,000円付近に位置しています。
2022年10月に短期でゴールデンクロスの形を見せたMACD日足チャートは、12月に入り28,500円付近で上昇の勢いを失い、現在はデッドクロスをしています。
一目均衡表でも日足の日経平均は上昇の勢いを失い、転換線と基準線はデッドクロスをし、遅行線はローソク足を割り、ローソク足は雲のはるか下に位置し、三役転換となっています。
今のところ、去年の年明けから変わらず中長期的には、おおよそ25,000円~30,000円の間でのレンジ相場となっています。
本日の日本株ポートフォリオの評価額は46,276,360円、前日比で-0.14%となっています。
日経平均は前日比+0.59%と上昇しましたが、私の日本株ポートフォリオは値を下げた銘柄が多く、トータルでは前日比-0.14%とやや減少をしています。
現在の日本株ポートフォリオの含み損益は+388,560円となり、いまのところプラスをキープしています。
スポンサーリンク前日の米国株の値動きと評価損益
前日のS&P500指数の終値は3,808.10ドル。前日比で-44.87ドルです。
前日比-1.16%となり、前日の終値よりやや値を下げています。
日足のS&P500指数は、2022年10月に3,500ドル付近を底として反発し、4,100ドル付近まで上昇しましたが、現在はやや値を下げて3,800ドル付近に位置しています。
2022年10月に短期でゴールデンクロスをしたMACD日足チャートは、約2か月間上昇を続けてきましたが、現在日足のMACDはデッドクロスをしています。
日足の一目均衡表では、ローソク足は雲の中を移動しており、転換線と基準線はデッドクロスし、遅行線はローソク足を下抜けています。
4,100ドル付近まで上昇したS&P500指数が、短期でどのあたりまで値を下げるのか様子見の状態です。
米国株はVOO(バンガードS&P500ETF)に一点投資をしています。
現在のVOOの円換算評価額は10,832,670円、円換算評価損益は-993,994円となっています。
平均取得単価409.82ドルのVOOは現在348.66ドルまで値を下げており、ここ最近の円高基調も重なって、私の所有するVOOの円換算評価損益はマイナスが大きくなっています。
スポンサーリンク本日の日本株と米国株の投資資産額
日本株の保有資産評価額 | 46,276,360円 |
米国株の保有資産評価額 | 10,832,670円 |
日本株と米国株の合計資産額 | 57,109,030円 |
投資資産額の前日比 | -80,284円 |
本日の日本株の保有資産評価額は46,276,360円、米国株の保有資産評価額は10,832,670円。
それぞれを合計した、本日の日本株と米国株の合計資産額は、57,109,030円となっています。
前日の投資資産額より、-80,284円となっています。
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