2022/10/06 日本株・米国株の評価損益|駿河屋かんたん買取|どんぶり金魚

投資資産評価損益のアイキャッチ画像 投資記録

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本日の日本株の値動きと評価損益

本日の日経平均日足チャートの画像
本日の日経平均日足チャート

本日の日経平均終値は27311.30円。前日比で+199.70円です。

MACD日足チャートはゴールデンクロスの形を見せています。

日足短期では25,500円のあたりで一旦底を打ち、再度30,000円あたりを目標に上昇する流れでしょうか。

本日の日本株の評価損益の画像
本日の日本株の評価損益

本日の日本株の評価損益は+923,860円、前日比+11,530円となっています。

前日比+0.03%と微増ですが、評価損益はプラスをキープしています。

昨日の米国株の値動きと評価損益

昨日のNYダウ日足チャートの画像
昨日のNYダウ日足チャート

昨日のNYダウ終値は30,273.87ドル。

前日比-42.45ドルと微減していますが、30,000ドル台をキープしています。

日経平均日足チャートと同じく、NYダウも短期ではゴールデンクロスの形を見せています。

このまま35,000ドル付近まで回復してほしいところですが、長期では下降基調なので、大きな上昇は難しそうです。

米国株はVOO(バンガードS&P500ETF)に一点投資をしています。

現在の円換算評価損益は-200,744円です。

円安が進行しているおかげで、VOOが昨日よりも値下がりをしても、米国株資産の円換算評価額は上昇するというような現象が起きています。

本日の日本株と米国株の合計資産額

本日の日本株の保有資産評価額は44,404,960円、米国株の保有資産評価額は11,529,946円。

それぞれを合計した、本日の日本株と米国株の合計資産額は、55,934,906円となっています。

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駿河屋のかんたん買取で中古品を売ってみた

駿河屋のかんたん買取は何度か利用したことがありますが、今回もまた部屋の中に不用品が溜まってきたので、駿河屋のかんたん買取で不用品を売ることにしました。

駿河屋のかんたん買取とは、中古品をダンボールなどに詰めて、ゆうパックの着払いで駿河屋に送るだけで、まとめて買い取ってもらえるという、非常に簡単に不用品の買取をしてもらえるサービスです。

買取可能商品や着払い適用については、各種規定や条件などがありますので、詳細は駿河屋の公式サイトでの確認をお願いします。

今回買取に出したのは、

  • 任天堂Wiiの中古ソフト(約10点)
  • 鬼滅の刃のフィギュア(約10点)
  • 乃木坂46グッズ(写真集やアクリルスタンドなど約10点)

合計約30点ほどの中古品です。

今回買取に出した任天堂Wiiの中古ソフト1の写真
今回買取に出した任天堂Wiiの中古ソフト1
今回買取に出した任天堂Wiiの中古ソフト2の写真
今回買取に出した任天堂Wiiの中古ソフト2
今回買取に出した鬼滅の刃のフィギュアの一部1の写真
今回買取に出した鬼滅の刃のフィギュアの一部1
今回買取に出した鬼滅の刃のフィギュアの一部2の写真
今回買取に出した鬼滅の刃のフィギュアの一部2

今回買取に出した商品のほとんどが、駿河屋の中古で数百円~1,000円程度で売っているもので、しかもフィギュアやアクリルスタンドは開封済みの箱なしのものなので、買取価格は1個数十円から良くても100~200円程度になると思われます。

買取品をダンボールに詰めて、郵便局にゆうパック着払いの集荷を依頼して、駿河屋に発送をしてから5日ほどで駿河屋から査定完了のメールが届きました。

駿河屋から届いた買取査定金額のメールの画像
駿河屋から届いた買取査定金額のメール

査定金額は2,919円でした。

査定金額から2,919円から、キャンペーン価格215円が上乗せされて3,134円、そこから手数料660円が引かれて、最終査定金額は2,474円となりました。

査定金額から手数料660円が引かれてしまうのは痛いところですが、約30点もの商品を店舗に持ち込む手間を考えれば、手数料660円は妥当な金額かなと個人的には思います。

おそらく駿河屋のかんたん買取でまとめて売るよりも、メルカリで個別に売った方が全体の売却金額は高くなると思われますが、メルカリで売却する総合的な手間を考えると、駿河屋のかんたん買取の方が断然手間がかからないので、私は不用品の処分に駿河屋のかんたん買取を利用しています。

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どんぶり金魚を飼い始めて2週間経ちました

どんぶり金魚を飼ってみた

娘がお祭りの屋台の金魚すくいで取った金魚を、家でどんぶり金魚として飼い始めてから2週間が経ちました。

金魚を家に持ち帰ってきてから1~2日くらいは、あまり金魚に元気が無かったのですが、2週間経ちだいぶ環境に慣れてきたようで、2匹の金魚は活発に動くようになり、エサもよく食べるようになりました。

我が家のどんぶり金魚の写真
我が家のどんぶり金魚

始めはバケツで飼っていましたが鑑賞しづらかったので、家で使われず放置されていた料理用の透明の耐熱ボウルでどんぶり金魚を飼うことにしました。

この耐熱ボウルには約2リットルほどの水が入ります。

透明ボウルに金魚だけでは殺風景だったので、人口水草とクレヨンしんちゃんのおもちゃを足してみました。

サイト運営者
サイト運営者

段々と金魚が色々な仕草を見せるようになり、意外とかわいくて情がわいてきました!

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