2023年7月の主な入金と固定費支出
2022年9月にセミリタイアしてFIRE生活12か月目。
先月の2023年7月の主な入金と固定費支出は以下の通りです。
なお、株取引による配当金と売却益については別のページにもまとめています。
2023年7月の主な入金
株式配当金 | 37,825円 |
計 | 37,825円 |
2023年7月の主な入金は、保有する米国株ETFのVOOの配当金が1件、37,825円のみでした。
配当金ラッシュの6月の配当金の入金は約668,714円だったので、それと比べるとかなり寂しい金額となっています。
もし毎月60万円以上の配当収入があれば、かなり裕福なリタイア生活が送れそうですが、実際には配当収入が0円の月もざらにあるので、現実は毎月の請求金額におびえながら、貧乏リタイア生活を送っています。
スポンサーリンク2023年7月の固定費支出
わが家(3人家族)の2023年7月の固定費支出は以下の通りです。
ガス代・電気代 | 7,396円 |
水道代 | 9,658円 |
LIBMO | 133円 |
通信費 | 6,328円 |
娘の習い事(2つ) | 18,700円 |
娘の学資保険 | 4,150円 |
合計 | 46,365円 |
2023年7月の主な固定費支出は46,365円でした。
先月は地震保険・固定資産税・住民税・NHK受信料の支払い合計100,015円が一気に来て出費がかさみましたが、今月はそれが無くなり先月よりも固定費支出は9万円ほど減りすっきりとしています。
主な固定費の他に、食費などの変動費が毎月6~7万円ほど掛かっているので、2023年6月のわが家(3人家族)の生活費は約12万円ほどとなっています。
7月の半ばからは気温がかなり高くなり、毎日毎日ほぼ一日中クーラーを付けていて電気代が気になるところですが、今回7月に請求された電気代はまだ5月に使用した分の電気代なので、まだ低い金額となっています。
2023年6月からはついに電気代が値上げされ、今後電気代の請求金額が高くなることは確実なので、来月以降の電気代の請求が今から戦々恐々です。
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