2022年プリマハムの株主優待は国産豚肉使用の特選ロースハム(3,000円相当)
2022年11月に、所有株のプリマハムから2022年分の株主優待が届きました。
プリマハムの2022年の株主優待は、3,000円相当の国産豚肉使用のロースハムです。
早速開封をしてみました。
封を開けてみると、黒と金色のコントラストが鮮やかな箱に包まれて、高級感を演出されたロースハムが姿を現しました。
2022年プリマハム株主優待の3,000円相当のロースハムは、重量が500gありずっしりとした重みを感じます。
2022年プリマハム株主優待の3,000円相当のロースハムは、国産の豚ロース肉が使用されています。
プリマハム鹿児島工場で製造されているので、鹿児島産の豚肉が使用されているのでしょうか。
要冷蔵で、賞味期限は約2か月ほどとなっています。
プリマハム株主優待ロースハムと一緒に、「匠の膳」の商品紹介冊子が入っていました。
プリマハム株主優待ロースハム「匠の膳」は、2020DLGコンテスト金賞を受賞しているそうです。
美味しく召し上がるためには、ロースハムブロックを縦に長く切る方が良いそうです。
そして加熱しなくてもおいしく召し上がれるそうです。
スポンサーリンクプリマハム株主優待の国産豚肉使用の特選ロースハムを美味しく召し上がりました
プリマハム株主優待ロースハム「匠の膳」の商品紹介冊子に書いてある通りに、プリマハム株主優待の極厚ロースハムを調理してみました。
まずはロースハムに縛られた紐を切ります。
強く縛られていたらしく、紐の跡がくっきりと残っています。
プリマハム株主優待ロースハム「匠の膳」の商品紹介冊子によると、縦に長く切った方が、ロースハムの赤身と脂肪がバランスよく焼けて美味しいそうなので、その通りに切ってみました。
長く切断したハムの面から脂の乗った霜降りが見られます。
縦に長く切ったロースハムを、フライパンで軽く焼いてみました。
国産豚肉のロースハムの脂の乗った焼き色が美味しそう!
国産豚ロースハムの焼き色と断面図が、食欲をそそります。
まずは焼いてみたロースハムを食べてみると、噛むとすぐにジューシーな脂の甘みと旨味が出て、まろやかな塩味がする豚肉を感じることができました。
生で食べても美味しいそうなので、一口大のぶつ切りにして食べてみました。
プリマハムの国産特選ロースハムを生で食べてみると、生のロースハムの肉厚な噛み応えを感じ、味はあっさりさっぱりなハムの旨味と脂の塩味を感じることができました。
プリマハムの国産豚肉特選ロースハムは、焼いても生でも美味しいですが、焼いて食べたほうがよりジューシーで高級感を感じることができて美味しいと思いました!
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